新年のスタートは,「健康」をテーマに多様なメッセージをお届けします.
三重の健康維持増進(三重県副知事 服部 博様),健康社会の地域づくり(四日市大学 学長 岩崎恭典様),企業の健康経営(㈱光機械製作所 代表取締役社長 西岡慶子様),わたしたちの健康は食から~ 東洋医学で食を考える ~(鈴鹿医療科学大学 副学長 高木久代様),“ 食 ”のフィールドでのスーパーマーケットの役割(㈱ぎゅーとら 代表取締役社長 清水秀隆様)よりご寄稿いただきました.
[中止][ワールド・カフェのご案内]
この度、2023年2月11日に予定しておりました「ワールドカフェ」の開催を中止させていただきたくお知らせいたします。
日々、コロナ感染報道が続いている中、当初予定していた定数の確保が厳しいことから中止の決定をさせていただきました。
既にご参加のご連絡をいただいている皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程をよろしくお願い申し上げます。
今後の交流の機会はあらためて検討してまいりますので引き続き宜しくお願い申し上げます。
TSUMUGI通信 33号です
今回は,健康都市・亀山市からご寄稿いただきました.項目としては,健康都市連合,亀山市健康ポータルサイト「かめやま健康なび」,生まれ変わる亀山駅前「キットテラス亀山」完成,亀山版ネウボウ「TEAM SUKU-SUKU」,コミュニティソーシャルワーカー(CWS)による支え合いのしくみづくり~ひとりぼっちをなくすために~,第17回マニフェスト大賞ローカル・マニフェスト大賞<首長の部>最優秀賞を受賞についての記事が御座います.
【予告】ワールドカフェを2023年2月11日に開催します
ワールドカフェを開催予定です
期日 2023年2月11日
場所 教育文化会館(津市)
詳細は近日中にお知らせします。
TSUMUGI通信 32号です
昭和17(1942)年に誕生した鈴鹿市は,令和4年12月1日で市制施行80周年を迎えます.鈴鹿市の取組(カーボンニュートラル社会の実現,持続可能な町づくり,生徒主体のICT教育の推進,子ども食堂の応援,地域の見守りネットワーク体制の構築)について,ご紹介いたします.
TSUMUGI通信 31号です
10月はOctober(オクトーバ)にちなんで,鳥羽の月です.「海のシリコンバレー」から,新たな流れを期待して,鳥羽市の活動をご紹介いたします.また,鳥羽市答志島地域おこし協力隊・正林泰誠さまより,“まちづくり” ではなく、“まちあそび” をする地域おこし協力隊の活動内容についてご寄稿いただきました.
TSUGUMI通信 30号です
生活に直結する経済を支える事業を展開している「商工会」は,主に町村部に設立されています.三重県商工会連合会と県内の23商工会の事業紹介をお知らせします.また,基礎自治体として元気に暮らせるまちをコンセプトとして取り組みを行っている玉城町役場の活動をご紹介いたします.
TSUMUGI通信 29号です
多数の市町が連携した生活圏のなかで,持続可能な社会につながる取り組みを2つご紹介いたします.
①自転車の活用に着目した3市 5 町(伊勢市、鳥羽市、志摩市、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、明和町)の取り組みを伊勢市から発信していただきます。
②多気町、大台町、明和町、度会町、紀北町の5町はデジタル田園都市国家構想「三重広域連携モデル」として、当該交付金TYPE2として採択されました。このデジタル田園構想について多気町からご紹介します。
TSUMUGI通信 28号です
VUCA時代の学びを考える ~ リカレント教育 / リスキリング についてお知らせします.「私の案」「あなたの案」と異なる考えがある中で,双方を満たす「第三案」を追求し,「私たち」という括りで考えましょう.
「日本リスキングコンソーシアム」の発足,「三重大学リカレントセンター」の誕生,「夏のDigi田(デジデン)甲子園」について,トピックで紹介します.生涯にわたって学び,新しい技術を修得して,仕事や家庭,余暇などの多様な場所で,自立しつつ連携して参りましょう.
TSUMUGI通信 27号です
法人会員の公益財団法人三重県スポーツ協会さんから,活動のご紹介をいただきます.三重県のスポーツを振興し,県民体力の向上とスポーツ精神の養成を目的として,さまざまな事業に取り組んおられます.
つぎに,第2回地域連携交流会を開催いたしましたので,そのトピックをご報告します.