団体会員である「三重障がい者就農促進協議会(中野和代理事長)」が「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」グランプリを受賞しました.誰ひとり取り残さない社会づくりを目指し,県内での横展開がなされることでしょう.
三輪理事より「ESG経営」についてご紹介いたします.取り組むメリット,SDGsやCSRとの違いなどについて解説いたします.ESGの視点での事業構築は,長期的には消費者に支持され会社の利益に貢献できる取組です.
TSUMUGI通信 20号です
三重県のなかでもいち早くカーボン・オフセットに着目し取り組まれた大台町の事例をご紹介いたします.
TSUMUGI通信 19号です
菰野町の柴田孝之町長から「日頃の想い」のご投稿がありました.また,法人会員の株式会社大栄工業様が実践されている「食の循環と環境保全型農業の取組」についてご紹介いたします.
TSUMUGI通信 18号です
法人会員である株式会社アクネス様から就労支援のご紹介,(一社)三重県障がい者就農促進協議会からの「農業ジョブトレーナー養成講座」のご案内,朝日町からPEEK-A-BAMBOO!朝日竹プロジェクトのご紹介,井村屋参与(環境/SDGs担当)堀川勉良様からのご投稿です.
TSUMUGI通信 17号です
三重大学の科学的地域環境人材(SciLets:サイレッツ)育成授業をご紹介します.また,法人会員である栗田石油株式会社代表取締役 栗田 明様からのご投稿を紹介いたします.
TSUMUGI通信 16号です
地球温暖化に対応するための地球温暖化対策推進法が令和3年5月26日に一部改訂されました.全国の404自治体がゼロカーボンシティを表明し,国や地方公共団体,事業者や国民のそれぞれが温暖化防止に努めることが求められています.また,法人会員であるコスモシステム株式会社様の取り組みを紹介いたします.
会員「エボリューション」様が三重国体PR車を伊勢市に寄贈いたしました.
伊勢新聞に「三重県伊勢市御薗町の警備業「エボリューション」は23日、三重とこわか国体・大会をPRする広報用軽自動車(約160万円)1台を、同大会伊勢市実行委員会に寄贈した。」との記事が掲載されましたのでご紹介いたします.
画面のキャプチャは下に示します.

TSUMUGI通信 15号です
みどりの食糧システム戦略(農林水産省,世界の流れ,三重県の課題)のご紹介と,矢野理事より「東京リポート」をお伝えします.
TSUMUGI通信 14号です
竹林まちづくり推進協議会の取り組みとグローブマーケティング(株)の取り組み,ならびに,度会郡4町情報交換会の実施の様子をご紹介します.
TSUMUGI通信 13号です
わが国のSDGsへの取組状況と,三重県農林水産支援センターの村上理事長より組織のご紹介をいただきます.