TSUMUGI通信 10号です

新たな 1 年がスタートしましたが、依然として新型コロナ感染は収束を見せず緊急事態宣言が出された状態にあります。三重県内も深刻な状況にあり、私たちの暮らしの中にも慎重な行動が求められるところです。
こうした時こそ、みんなで助け合うことが大切です。
今回は、各地域で「誰ひとり取り残さない」とする SDGs のお取り組みを紹介いただきます。

TSUMUGI通信 7号です

今回は県内商工業を支援いただいている経済団体のみなさんに投稿いただきました。また、各市町で取り組まれているGIGAスクールについて津市の事例を紹介いただきました。

公益財団法人三重県産業支援センター様
三重県商工会議所連合会様
三重県経営者協会様
三重県商工会連合会様
津市教育委員会事務局 教育研究支援担当参事兼教育支援課長 伊藤雅子様

TSUMUGI通信 6号です

当組織が発足して半年を経過しました。
コロナ禍の中で県下自治体様へのご挨拶が遅れていましたが、ほぼほぼ市長・町長に地域連携の主旨をお話しすることができました。
現時点でご参加いただきましたのは、津市、伊勢市、松阪市、桑名市、鈴鹿市、名張市、亀山市、鳥羽市、志摩市、伊賀市、木曽崎町、東員町、菰野町、朝日町、川越町、多気町、明和町、大台町、玉城町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町となっております。

当法人の法人会員様の紹介です
株式会社大栄工業(伊賀市)
株式会社きゅうせい村(津市)
三重県障がい者就農促進協議会

TSUMUGI通信 5号です

新型コロナウィルスに端を発して地球規模での社会不安が広がり、まだまだ世情が落ち着かない中にありますが、新たに菅内閣が発足し、期待と不安がないまぜになった意見が飛び交っております。
その菅総理が目標と据えているのが、「自助・公助・共助・絆」と報道されており、まさに当組織の想いと共通するものがあります。

紀宝町 西田 健 町長と松阪市 竹上真人 市長からご寄稿いただきました.

TSUMUGI通信 3号です

梅雨時となり、今、外出自粛が緩んだとはいえ、気持ちの晴れ間はまだまだ先になりそうです。この組織も、ご賛同いただいた会員数が50近くとなりましたが、相互扶助の活動を進めるには情報共有体制を整えるために、より多くの参加が必要です。
これまで、訪問出来ずにいましたが、これから積極的にご案内をしていきたいと思います。

当法人の設立社員(法人会員)より投稿いたします.
株式会社エボリューション 代表取締役 山﨑 元
株式会社 Will Staff 代表取締役 長谷川聡子
伊勢門本店 女将 鈴木やよひ