最新のブログ投稿です.
- TSUMUGI通信 44号です
農業において持続可能な取り組みを指導されている県立明野高校の西 恭平先生から、「明野高校式 持続可能な循環型農業 への取り組み!」と題してご寄稿をいただきました。 また、ネットワーク情報交流会活動の一環として度会郡 4 町のメンバーが、伊豆半島の先端にある南伊豆町、松崎町を訪問し、それぞれ地域活性化に取り組まれている活動について現地研修を実施いたしました。町役場の共通課題を解決しようとする静岡県伊豆半島の 2 町の取りくみのご紹介です。
- TSUMUGI通信 43号です
三重大学リカレント教育特任教授・川井 勝(本会理事長)さんより,高等教育コンソーシアムみえ(三重県内にある14の高等教育機関で構成されています)を核として産学官金が連携してプラットフォームを形成し、大学等と社会とのつながりをより深め、三重県におけるリカレント教育を推進し、地域ニーズに応える人材の継続的な輩出に取り組み「リカレント教育プラットフォームみえ」のご紹介です.
- TSUMUGI通信 42号です
会員の山方郁広さんから「医療的ケア児」についてのご寄稿です.山形さんは社会福祉士であり,地域に根差した福祉や地域貢献活動を展開ができる起業準備中です.私たちの暮らす社会では,私たちが気づかない,または知らない困りごとや悩みが沢山あります.このネットワークを通じて,お互いに共有し協力し支援していきましょう.また山方さんは,この秋・11月に松阪市魚町に「日本茶」をテーマとした日本茶スタンド(お茶カフェ)を開業予定です.くわしくは通信をご覧ください.
- TSUMUGI通信 41号です
会員の学生団体 FORTUNE ・代表,小林大貴様より,なぜ「地域連携ネットワークみえ」に参加したのかについて,団体の概要とともにご寄稿いただきました.若い学生が参画することで,ますます地域は良くなります.次に,当法人と度会町・玉城町・大紀町・南伊勢町の職員さんとともにも,明和町インキュベーションセンターと松阪市飯南産業文化センターを訪問し,現地勉強会を実施いたしました.是非お読みください.
- TSUMUGI通信・分冊配布します
2020年4月19日に第1号を発刊いたしました.その後,毎月刊行いただきまして,2023年7月7日に第40号を迎えることができました.10号分を分冊としてまとめましたので,ご活用ください.